初めての方へ!
まず、下の(1)〜(6)だけ最初に読んでみて下さい!
30代年収1000万円は普通に達成可能なことです。一番重要なのは、自分で年収1000万円を達成する!という強い意志を持ち続けることです。年収1000万円を目指すには、私生活の充実と時間管理から始まります。そして効果的な自己投資へ!
皆さんの、自己成長への強い意志が、芽生えますように!!
 

2008年06月01日

書籍:「よき経営者の姿」の紹介

碇北(イカキタ)です。


今日の「年収1000万円に向けた書籍紹介」は、

「よき経営者の姿」

です。







経営者の視点を学ぶために読む本です。

著者は伊丹 敬之氏で、発行所は日本経済新聞社です。

内容は、


第1章 「顔つき」

第2章 「仕事」

第3章 「資質」

第4章 「育ち方」

第5章 「失敗」

第6章 「退き方」



となっています。




この中で特に、伝えておきたいポイントは、経営者は「リーダー」「代表者」「設計者」であること、と説明しています。




「人についていこうと思わせ、そして彼らをまとめる属人的影響力」と説明し、リーダーの条件を3つ定義しています。


@ 人間として、魅力的で信頼できること。

A 決断自体の筋が通っていて、分かりやすく。正しいこと。

B 状況の変化とともに決断を安易に変えない(ぶれない)こと。



と説明しています。





昨今、経営者と言えど、平気で自己保身のために自らの主張をコロコロ変え、部下を隠れ蓑にする人が増えています。そんな経営者(経営幹部)の部下になると悲惨です。




さて、この本で説明している最も重要なポイントと思われる箇所を説明しておきます。


日本の企業では、「考えるコア」と呼ぶべき人材の確保が必須と述べています。
しかしながら、「考えるコア」は年々不足していると著者は警告しています。

そして、何故考えるコアが不足しているか解説しています。

一番の原因は、「いい人」が日本の組織には多すぎてその上悪平等に近い平等主義、横並び意識が強いから。

、と説明しています。


「いい人」が多いと、大半の人の仕事が増え、できる人に仕事が回され、できる人が「オーバーワーク」になってしまう、という点です。

日本の企業では、まだまだ年功序列です。
優秀な人が給料が高いのではなく、年が上の人が給料が高いため、若い仕事のできるいい人に仕事が集中し、その人達が潰され、結局、仕事ができない人が会社の管理職に多くなります。


そんな勉強しない管理職が多い企業がどんどん潰れていきます。


年収1000万円以上の管理職は、毎日勉強しています。
(毎日勉強しない、管理職が年収1000万円もらえる会社は、毎日の労働時間が長くて、管理職を酷使する会社です。)



実は碇北も、先日某、有名外資系にヘッドハンティングされました。
年俸1600万円プラス出来高払い(ストックオプション)でした。
従業員は800人で役員です。


そんな環境に、いつおかれても対応できるように、勉強し、実戦経験を置いていくことができない人は、年収1000万円にはなれません。



ワークライフバランスの悪い会社からは早く脱出するか、自分でその状態から脱出するしかありません。







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経営者の視点の本を読む理由は、視点を上げるためです。
新入社員の視点から、主任、係長、課長、部長へと視点を次々に上げて、より大きな視点で仕事を考えることができるようになるためです。
平社員の視点で発言していては、いつまでたっても会社の幹部にはなれません。



→年収1000万円には到達できません。



(上司と話すときに、対等な視点で建設的な意見が言えるようになるため・視点をあげるために読むのです!!)
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2008年05月17日

書籍:「決定的瞬間の思考法」の紹介

碇北(イカキタ)です。


今日の「年収1000万円に向けた書籍紹介」は、

「決定的瞬間の思考方法」

です。


キャリアとリーダーシップを磨くために、中間管理職から世界的規模の経営者の立場で、「決定的瞬間」での意思決定の仕方を学ぶ本です。


著者はジョセフ・L・バダラッコ氏で、発行所は東洋経済新報社です。







例えば、

あなたが課長と仮定し、あなたの部下の主任とその部下の社員が連日対立しているとします。

主任は極めて優秀な営業数値を上げる、有能な部下。

社員は、一生懸命働くワーキングマザーであなたのお気に入り。

育児のため、ワーキングマザーは休みがち。

あなたは、ワーキングライフバランスの視点からもサポートしてやりたいと考えている。

主任はその問題を度々あなたに相談に来ていた。


ある日、主任はあなたの上司の部長と協議し、その部下を解雇してしまう。



さあ、あなたはどうする?
あなたの行動は何が悪くて、何をどうするべきだったのか?
(本では詳細に書かれています。)


こういう身近な事例から、世界的視点まで、経営者としての決定的瞬間の意思決定の仕方を教えてくれる本です。


経営者や幹部社員が悩みに陥ることがままある、話しを「汚れた手」という形で説明しています。


経営者はボランティアではなく、善人ではないため、手を汚してでも行動しなければならないことがある、という形で経営者の悩みを教えてくれる部分があります。



「何故君は、純粋さに固執するのだ?

何故手を汚すことを恐れるのだ?

純粋であることが誰の役に立つのか?

純粋さとは、行者や修道士の思想だ。
何もせず、動かず、手に手袋をつけて仕事を従っている。

私(経営者)は汚れた手をしている。

両手を糞や血の中に手を突っ込んで仕事をしている。

それがどうしたというのか?

手を汚さずに、部下を統率できわけがない!

手を汚さずに統率できると思っているのか!!」


→経営者には当たり前のことでも、これを理解できない部下は色々言ってきます。


偽善者のようなことを言う部下、甘えた考えを持っている優秀な部下、の発想の転換には特にお勧めです!!



幹部社員がこれを理解せずに、部下の立場にたって社長か幹部の批判をしていては、いつまでたっても年収1000万円にはなれません。

手は汚さなければ仕事になりません。地位が上がれば上がるほど、その経験回数が増えていきます。


この本では、他にもこんなことが書かれています。

・人は成長しない。ほおっておいたら、全く成長しない。
→成長させるための支援を行わないと普通の人は全く成長しない。


・人は一定期間たてば成長が止まる。経験年数と生産性は無関係。
→それを理解していく計画を立案する必要がある。


・普通の人は問題を抱えたがらず、問題を隠そうとする。
→改善するために、問題を表面化させるのは幹部社員の仕事。


・社員が成長停止・学習停止状態にならないように、社員が耳と心を閉ざすことがないように、刺激を与え続けなければならない。
→一生懸命やることが目的になっている部下の視線を変えなければならない。


・問題点を発見するためには、ある特定の思考力が求められるが、普通の企業ではこれがほとんど開発されていない。
→企業は社員の能力開発に無頓着なことが多い。


・人は決められた仕事をこなす傾向がある。
決められた仕事をこなすだけではなく、経営者のような視野で問題点や機会を発見し、解決する能力を成長させる必要がある。
それには業務知識の習得に邁進するのではなく、目的を達成するのに必要な能力は何か考える社員を育成する必要がある。



たくさんの教えがこの本からは受けられると思います。


詳細は買って読んでください!!





経営者の視点の本を読む理由は、視点を上げるためです。
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「 年収1000万円へ!まずはやる気を出そう! 」

一番重要なのは、年収1000万円にむかって、努力することを決心することです。

そこをクリアできれば、後は難しくありません。
posted by 碇北(イカキタ) 宏 at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | C書籍:経営者の視点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

書籍:「残業ゼロの仕事力」の紹介

碇北(イカキタ)です。


今日の「年収1000万円に向けた書籍紹介」は、

「残業ゼロの仕事力」

です。


この本は、2006年までトリンプ・インターナショナル・ジャパンの社長をされていた、吉越浩一郎さんが書かれた本です。

60歳で社長も会社も辞められ、職場環境を劇的に改善されたうえで、経営数値も継続的に改善。
増収増益を達成され続けた方です。

2007年12月に発売された本です。





下記の7つの章で書かれています。

1・御社の残業がなくならない理由
2・問題はとにかく分けて考える
3・次に会議を変えていこう
4・残業ゼロの達成まで
5・早くて強いチームの作り方
6・仕事の常識はこれだけ変わった
7・本当のワークライフバランス


吉越氏が社長の時代、本当に完全残業ゼロの会社だったようです。

ワークライフバランスを良くすることで、社員の能力も会社への忠誠心も上がり、充実した人生を送れるような環境が整った、とのことです。


「早朝会議」「ノー残業デー」、「がんばるタイム」、
この3つの切り口で、残業をなくしていき、社員には1日3時間の自己投資を勧め、能力を引き上げるという話です。


本当に、「ノー残業デー」を作り上げるまでの苦労が書かれており、残量が蔓延している企業の幹部には必見です!



経営者の経営スタイルとしてはかなり特殊な話で、現実的でない話も多いと思いますが、人とは違うこと、人がしないことにたくさん取り組まれており、読む価値のある本です。



下記のステップで「完全ノー残業デー」を実現したとのことです。
(8年かけての実現だったそうです。)

(1)1987年 早朝会議の開始
(2)1991年 金曜のノー残業デー・リフレッシュ休暇スタート
(3)1994年 がんばるタイムスタート
(4)1995年 カジュアルフライデースタート
(5)2001年 禁煙奨励制度スタート
(6)2002年 課長代行制度スタート
(7)2003年 完全「ノー残業デー」スタート



早朝会議をスタートし、

全社員にロジカルシンキングを徹底して教え込んで、

スピード感のある仕事に慣れさせ、

完全ノー残業デーを実現させたそうです。



詳細は本を買ってお読み下さい。
こちらからどうぞ!!

ためになります!!



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「 年収1000万円へ!まずはやる気を出そう! 」

一番重要なのは、年収1000万円にむかって、努力することを決心することです。

そこをクリアできれば、後は難しくありません。
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